降り始めからの雨量が基準値を超えたとして通行止めになっていた国道8号の富山県小矢部市~石川県津幡町間は7日午後3時45分に通行止めが解除されました。
通行止めになっていたのは富山県小矢部市安楽寺~石川県津幡町九折の1.6キロです。
富山河川国道事務所は前述の区間で降り始めからの雨量が基準値を超えたとして、7日午前7時半から行っていましたが、同日午後3時45分にパトロールした結果、安全性が確認されたとして、通行止めを解除しました。
また、同じく基準値超の雨量で7日午前11時から通行止めになっていた、国道156号の砺波市庄川町金屋~砺波市庄川町小牧間2.5キロは7日午後4時に解除されました。
