レトロ喫茶店で一休みするおじコンビ
途中、日傘をさしたご婦人と立ち話。その方に教えていただいた美容室を訪ねてみることにします。

入店してまず目にとまったのが、美しい文字で書かれた短歌。きくとことによると、お店の方の孫が書いたものなのだそうです。

川口浩一さん
「先生にはお孫さんいらっしゃるんですか?」
お店の方
「ひ孫もいます」

冷たいお茶をいただき、お店を後にします。
暑い陽射しの中を歩き続ける2人。

やっと見つけたのは、昭和の雰囲気漂うレトロ喫茶です。アーチ型の扉を開けると、カランコロンとドアベルの音も響きます。




「暑い時はねホットです」と言う川口さんに、八郎さんは「いや、アイスだよ」と返します。
リフレッシュした2人。いよいよ、ご当地名物のランチといきましょう!