岩屋外務大臣はきょう、日本を訪問しているウクライナのシビハ外相らと会談し、平和の実現に向けてウクライナへの支援を継続する姿勢を強調しました。
岩屋毅 外務大臣
「貴国に公正かつ永続的な平和が1日も早く訪れるように、我が国で出来ることは全力で行っていきたい」
会談は都内でおよそ70分間にわたって行われ、シビハ外相はこれまでの日本による人道支援や財政支援に謝意を示しました。また、ロシアによるウクライナ侵攻は、ヨーロッパだけでなくインド太平洋地域にも影響を与えているとして、平和の実現に向けて日本との連携をさらに強化することで一致しました。
これに先立ち、岩屋外務大臣はウクライナのカチカ副首相とも会談。10月に日本で開催される地雷対策会議を通じて協力を深めていくことを確認したほか、カチカ副首相は日本による防衛機材の提供など防衛分野での協力について期待感を示しました。
シビハ外相とカチカ副首相らはあす、大阪・関西万博を訪れ、ウクライナのナショナルデーの行事に参加する予定です。
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