戦後80年を迎え、戦争体験者の高齢化が課題となる中、佐賀市の高校生が語り部としての活動をスタートさせました。佐賀市の公民館で3日、佐賀清和(さがせいわ)高校の放送部の生徒が紙芝居「くすのきは見ていた」…