アメリカの学校主催パーティーでも大トリでオリジナル曲を披露

(YOYOKAさん)
「Next song is my original called sparkring. I hope you enjoy. Thank you so much.(次の曲は私のオリジナルで『スパークリング』といいます。楽しんでくれることを願っています)」

「少女とか天才とかいらないからドラマーって言ってほしいなっていうのはあります、自分の中で。ミュージシャンとかドラマーっていうところで何か自分のことを紹介してほしいなってすごく思います。日本にいるときは、若いときにこんなことしていて将来私何やっているんだろうってすごく疑問に思っていて、すごく不安だったんですけど、なんかこっちに来ると、それがどうでもいい感じ」



「(楽器を)壊さないっていうのはできたんですけど。無事終わったからよかったと思っています。ほかにも生徒ですごい人もいて、そんな中、私を最後にしてくれて、すごくうれしくて。ちょっとドキドキしたんですけど、みんな喜んでくれたからよかったなって」
国境を越えてドラムを叩くYOYOKAさん。家族との暮らしの中で、自らの道を切り拓いていきます。
 
   
  













