金沢市内にある参議院選挙の期日前投票所で、選挙区と比例代表の投票用紙がそれぞれ1票ずつ不足していることが14日、分かりました。市は同じ有権者に投票用紙を二重に交付した可能性が高いとみています。
金沢市選挙管理委員会によりますと、金沢市安原の「安原市民センター」に設置されている金沢市第5期日前投票所で、今月13日、参議院選挙の選挙区と比例代表の投票用紙の枚数を確認したところ、それぞれ1票ずつ足りないことが判明しました。その後、職員が投票所内を確認しましたが、用紙は見つからなかったということです。
市選挙管理委員会は、参議院選挙の期日前投票をすでに済ませたものの、今月12日から始まった県議会議員補欠選挙の投票をするため再び訪れた有権者に対し、誤って再度、参議院選挙の投票用紙を交付した可能性が高いとしています。仮に投票用紙が投票箱に投函されていた場合、他の用紙と区別できないため、有効票として投票総数に含まれるということです。
市選挙管理委員会は、「二重交付の防止については十分注意をしていたところですが、このような事態が発生したことを重く受け止め、再発防止に向けより一層のチェック体制の強化に努めてまいります」とコメントしています。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









