自民党の現職・滝沢求氏(66)

3期目を目指す自民党の現職・滝沢求氏は、現在の選挙情勢について立憲新人と「横一線」との認識を示します。このため、力を入れているのは県内の中でも地盤が弱い津軽地方での活動です。

弘前市での総決起大会では、岩屋毅 外務大臣を招き、組織の引き締めを図りました。

自民・現 滝沢求 氏
「何としても、この戦い勝ち抜いて、この津軽地域のために汗をかいてまいりたいのですが、皆さんいかがですか。どうか勝たしていただきたいです」