3日に公示される参議院議員選挙の長野県区に立候補する候補者が、選挙運動で支出できる上限の額が、4570万円余りに決まりました。
これは県の選挙管理委員会が2日に発表したものです。
選挙運動で使うことができる費用の上限は、公職選挙法の定めで、選挙人名簿に登録された人の数で決まることになっていて、県の選管は、2日現在で県内で選挙人名簿に登録された人は169万6585人と発表しました。
選挙運動の費用の上限額は、参議院議員の選挙区の場合、「選挙人名簿の登録者数」を「議員の定数」で割ったものをもとに算出することになっていて、長野県区の場合は、改選定数が1人のため、選挙人名簿に登録された169万6585人がもとの数になります。
参議院の議員定数が2人の長野県区の場合は、この数に人数割額の13円をかけた額に、固定額の2370万円を足すことになっていて、上限額は4575万5700円になりました。
参議院議員選挙は3日に公示され、20日に投開票が行われます。
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