新たな運営会社の誘致を探っている長野県松本市のスキー場「Mt.(マウント)乗鞍スノーリゾート」は、この冬も、地元が主体となって営業を継続する方針を示しました。
松本市の乗鞍高原にある「Mt.(マウント)乗鞍スノーリゾート」は、近年の雪不足やコロナ禍での利用者の減少などを理由に、去年秋に、運営会社が営業を断念。
その後、地元の有志が中心となって支援金を集めるなどし、昨シーズンは、地元の経営者などでつくる「スキー場運営協議会」が主体となって営業を継続しました。
当初、地元主体の営業は1シーズン限りとしていましたが、誘致を進めている新たな運営主体の決定には時間がかかることなどから、この冬のシーズンも、地元主体の体制でスキー場営業を続けるということです。
昨シーズンの来場者数は、前のシーズンをおよそ6000人上回り売り上げも2割余り伸びていて、営業に向けた資金繰りは問題ないとしています。
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