一方で、万が一遭難したときの対処法は次のようにするよう呼びかけています。
●遭難した場合は110番通報
●病気、怪我等救命の場合には119番通報
●安全を確保して、その場から動かない
●発見されやすい場所への移動は電波の届く範囲にする
また、救助のヘリコプターのが来た時に備えて、以下のことについて気を付けるようにしてほしいとしています。
●上空が開けた場所で目立つ色のものを広げて待機
●ヘリコプターが起こす風による落石や荷物の飛散に備える
●ヘリコプターに向けてライトを照射する
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