大規模な山林火災で被害を受けた岩手県大船渡市で20日、今回の火災について学ぶ勉強会が行われました。正しい情報を知り、教訓を伝えていく活動の一環です。
勉強会は大船渡市三陸町の綾里地区で山林火災の被害を受けたワカメ養殖漁家の支援活動を行う阿部正幸さんが主催しました。今回の山林火災の現場を調査している京都大学防災研究所の峠嘉哉特定准教授が講師を務めました。勉強会にはオンラインを含めて全国から約50人が参加。木の上部の枝や葉が燃える樹冠火の発生や極度の乾燥などが延焼のスピードを早くし、被害が拡大したことなどの説明を受けた参加者は実際の現場に移動して燃えた立木の状態などを確認しました。
(宮城県から参加した中学生)
「画や写真で見るより実際に見たらもっとひどい現場になってるのは驚きました」
主催した阿部さんは今後も山林火災被害の実態と教訓を伝える活動を続けていくとしています。
注目の記事
住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

日本列島ほとんど“真っ赤”に… 週末15日から“10年に一度レベル”の「かなりの高温」に? 沖縄以外の北海道・東北・北陸・関東甲信・東海・近畿・四国・中国・九州・奄美で 気象庁が「早期天候情報」発表

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

大好物は「紙」4年前に国内初確認の害虫「ニュウハクシミ」急拡大で博物館が大ピンチ、1点モノの文化財を守れ!学芸員が突き止めた弱点で撲滅へ

自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

「足元固めないと党勢広がらない」庭田幸恵参議院議員が政治塾スタートへ “党勢拡大”・“候補者発掘”目指す 県内の野党国会議員は庭田氏1人に 富山









