
佐々木社長は、いまの自動車業界はアメリカの関税政策以外にも、自動車の電動化や人手不足など、対応すべき課題が多くあるといいます。
荻野工業 佐々木裕孝 社長
「これはアルミの製品。ここに素材をストッカーに置くと、あとは全部自動で次の工程に送られる。基本的に人はほとんど介在しない」
人手不足の解消のため、5年前から生産ラインの自動化に取り組んできました。さらに、これまで培った技術を基に、自動車部品以外の自社製品の開発も進めています。
荻野工業 佐々木裕孝 社長
「生産ラインの設計・組立てを自分たちの手で出来るようになりました。中小企業で人手不足で困っているところがたくさんあると思う。そういったところに当社の自動化のシステムを外販できないかと考えている。トランプさんの影響は今は大きいが、外部環境の変化はあって当たり前と考えている。変化の流れを見極めて、次に我々が打つ手に向けて進めていく。これしか無いと思っている」














