先週、与党から示された年収「103万円の壁」の引き上げ案について、国民民主党の玉木衆院議員が記者団の質問に答え、否定的な考えをにじませました。
国民民主党 玉木代表(役職停止中)
「新しい壁を設けるようなことが果たして、今の物価高に苦しむ国民の思いに応えるものになっているのかどうか。そもそも税の3原則とは公平、中立、簡素で、そういった3原則に合致しているのか」
国民民主党の玉木氏は訪問先の台湾で24日、「103万円の壁」をめぐり、先週21日に公明党から提示された案についてこのように述べたうえで、「国民が何を欲しているのか。私たちは納税者の立場に立った判断をしていきたい」として、否定的な考えをにじませました。
公明党の案は非課税枠を広げる対象者を年収850万円以下とし、4段階に分けるもので、国民民主党は25日に党内で会議を開き、対応を協議する予定です。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









