今回は、魚の力を使って野菜を育てる“おさかな畑”をご紹介します。
高安奈緖子 気象予報士
「見てください、上にはリーフレタスやバジル、下には鯉などの魚がいます」
こちらは、養殖の“アクアカルチャー”と水耕栽培の“ハイドロポニックス”をかけ合わせた「アクアポニックス」。“おさかな畑”とも呼ばれています。
こちらの特徴は、“循環型農業”であることです。水槽の魚がフンをすると微生物が分解し、栄養分に変えます。それを植物が吸収して成長し、綺麗になった水がまた水槽へ戻るんです。
株式会社アクポニ 濱田健吾さん
「魚にエサを与えるだけで野菜も魚も育ちます。水換えはほとんどしないですし、土の栽培に比べると最大8割ぐらい節水できます」
野菜は魚にも影響を与えないように無農薬で育てられています。海外ではすでにアクアポニックスの取り組みが進んでいて、「アクアポニックス産」=安全というイメージがあるそうなんです。
日本では今、少しずつ取り組みが進められています。ここで育てられた野菜は子ども食堂へ寄付し、魚も希望があればレストランなどへ販売しているそうです。
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