アメリカのルビオ国務長官とロシアのラブロフ外相が電話会談を行いました。近く、ハンガリーでの開催を計画している米ロ首脳会談について調整を進めたものとみられます。
アメリカ国務省の発表によりますと、ルビオ国務長官は20日、ラブロフ外相と電話会談を行い、ウクライナ和平をめぐる今後の対応について協議したということです。
先週16日のトランプ大統領とプーチン大統領の電話会談を受けて行われたもので、ルビオ国務長官は「ロシアとウクライナの戦闘の恒久的な解決を進めるため、今後の対話が重要になる」と強調したとしています。
両首脳がハンガリーでの開催で合意した首脳会談についても調整が進められたものとみられます。
一方、ロシア外務省も20日、ラブロフ外相とアメリカのルビオ国務長官が電話会談したと発表しました。「16日の米ロ首脳の電話会談で合意した事項について、具体的な措置を建設的に議論した」としています。
首脳会談の開催前には外相会談が行われる見通しですが、ロシアメディアによりますと、リャプコフ外務次官は記者団に対し「会談場所は決まっておらず、検討中だ」と話したということです。
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