軟弱地盤は日本各地に あなたの街は大丈夫?

 軟弱地盤は、洪水で運ばれた砂や泥などが堆積した場所や、過去に沼地や湿地だった場所、海底が干上がった土地が挙げられます。こうした場所では、河川の氾濫・液状化などのリスクも指摘されています。一般的に、低い土地は軟弱、高台ほど安定した地盤と言われています。軟弱地盤の上に家が建っている場所は日本各地にあり、決して埼玉県八潮市だけの問題ではありません。

 国土地理院がインターネット上で公開している地理院地図(地形分類)では、いわゆる高台の「台地」や「低地」などが色分けして表示され、クリックした場所の「土地の成り立ち」などを確認することができます。

 今回陥没事故が起きた埼玉県八潮市は「低地」となっていて、クリックすると『河川や海の流れによって運ばれた砂や泥が堆積してできた平坦地』などと記載されています。
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