アメリカのトランプ大統領が「アメリカがガザを所有する」などと主張したことについて、岩屋外務大臣は重大な関心をもって注視し、「推移を見極めたうえで対応を検討する」考えを示しました。
立憲民主党 神津健 衆院議員
「ガザを所有するということについて、どのように思うか、お答えください」
岩屋毅 外務大臣
「当初の発言とやはり変わっていくということもあるわけでございまして、推移を見極めた上でどう対応すべきかということはしっかり検討していきたい」
立憲民主党 神津健 衆院議員
「賛成なのか反対なのか、きちんと姿勢を示すべきだと思います」
岩屋毅 外務大臣
「それを今断定的に申し上げる段階ではないと、いうふうに思います。実際に米政権のですね、方針がどういうふうに確定をしていくのかということを見定めた上で、我がほうの考え方をしっかりと固めていきたい、また表明していきたい」
岩屋外務大臣は衆議院予算委員会でトランプ大統領の主張について「重大な関心を持って注視していく」考えを示した上で、日本政府として将来のパレスチナ国家とイスラエルが共存する「二国家解決」の実現を支持する立場を強調しました。
また、きょうからアメリカを訪問する石破総理がトランプ大統領との首脳会談で言及するかについては、「予断を持って申し上げることは控えたい」と述べるにとどめました。
注目の記事
正月明けは「時差ぼけ」…「休み明け前日の過ごし方がカギに」 専門家が教える「だるさ」を残さないための3つのポイント

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「明治のラストサムライ」305人 東北に残した足跡…囚人として、武士として生きた薩摩の男たち

お尻から血や膿が出続けるクローン病 10代~20代中心に10万人近い患者、多感な時期に社会と距離… 「一人で悩まず、当事者のつながりを」

「出せなくてごめん」妻子が倒壊ビルの下敷きになった居酒屋店主 遠く離れた神奈川から“復興の力”に 能登半島地震2年

1月1日生まれは「誕生日ケーキが食べられない?」 元日営業を30年続けるケーキ店「求められる限り続けたい」









