立憲民主党の野田代表は、政府の新年度予算案を精査する「歳出改革チーム」を党内に立ち上げると明らかにしました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「115.5兆円の中で無駄であるとおかしいと思ったところを削りながら、我々の政策に使う財源に使っていくなど、財源を意識した政策提案というのを地道に泥臭くやっていきたい」
野田代表は日本記者クラブで講演し、政府の新年度予算の妥当性をチェックするため、23日に党の「歳出改革チーム」を発足させる考えを明らかにしました。
野田氏は、学校給食の無償化や維新が主張する高校授業料の無償化など「もともと民主党時代に訴えたことだ」として、「財源を意識した政策提案をしたい」と主張しました。
これらを実現させるため、政府に予算の修正協議を求める構えで、予算の採決の前提となる「公聴会がセットされる2月中旬までが勝負」と見通しを示しました。
また、企業団体献金禁止の実現に向けて、「維新の方からもより厳しい法案が出てきた。よく中身の説明を聞いて、野党ができるだけ連携するようにしたい」と意気込みを語りました。
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