走行中の新幹線から火花、一体なにが起きたのでしょうか?

勢いよく走る新幹線。突如、破裂音と共に光りました。これは今月8日、福島県郡山市で撮影された東北新幹線の映像。元新幹線運転士のNスタ・福岡プロデューサーが映像を確認すると…

元新幹線運転士 福岡大司 Nスタプロデューサー
「パンタスパークと呼ばれる現象の可能性はあります。通常、電車の電線と車両側に付いているパンタグラフというのが接触しながら、電気を供給しながら走っている。電線に氷が付着したり、霜のような異物が付着すると、電線とパンタグラフが一時的に、強制的に引き離されるという時に小さな雷のような現象が起こる」

ただ、今回のように長い区間に渡り連続的に火花が散る場合は、パンタグラフ側に氷の付着や凍結などの原因が起きている可能性もあるそうです。

冬の寒い朝に見られることが多いパンタスパーク。重大な事故などに繋がる可能性は低いということです。