【救助袋】
学校などで見かけるもので、長い布袋状の筒をハシゴのように下ろすものです。

ふたを開けて表のカバーを外し、先に砂袋が付いているロープを垂らします。
その後、袋全体を下ろして、入口の金具を固定できれば準備完了。

足から入る“袋”の中は、らせん状になっているためスピードも出ず、横に回転するようにしながら滑り下ります。

4mの高さでの体験でしたが、避難はしごよりも恐怖感が少ないかも知れません。

【救助袋】
学校などで見かけるもので、長い布袋状の筒をハシゴのように下ろすものです。
ふたを開けて表のカバーを外し、先に砂袋が付いているロープを垂らします。
その後、袋全体を下ろして、入口の金具を固定できれば準備完了。
足から入る“袋”の中は、らせん状になっているためスピードも出ず、横に回転するようにしながら滑り下ります。
4mの高さでの体験でしたが、避難はしごよりも恐怖感が少ないかも知れません。