排ガスから回収した二酸化炭素を利用して、ポリウレタンの原料をつくる設備が、山口県周南市の東ソー南陽事業所に完成し、21日に完工式がありました。

式には、関係者およそ60人が出席しました。

完成した設備は、製造過程で出る排ガスから二酸化炭素を回収し、その二酸化炭素を利用してポリウレタンの原料をつくります。
今月上旬から稼働していますが、二酸化炭素の排出量を削減し、そこから新たに原料を作り出す「一挙両得」の設備として注目されています。
二酸化炭素の削減量は年間2万トン程度で東ソーグループの削減目標のおよそ3%をしめるということです。

東ソー 桒田守 社長
「最終的に2030年までに250万トンのCO2削減を目標にしてますので、それに向けてさらなる削減に取り組んでいきたい」

東ソー南陽事業所ではバイオマス燃料を使った発電所が2026年4月に稼働する予定で、カーボンニュートラルへの取り組みをさらに進めていくことにしています。
注目の記事
「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

“働いても働いても”…抜け出せない過酷な貧困 非正規雇用890万人 30年で広がった格差社会 政治の責任は?【報道特集】

衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

今季も驚き“ニセコ価格”カツカレー3000円でも利益は180円、VIPに人気のケータリング1回30万円でも“安い”ワケ…北海道民には遠いリゾートの経済の仕組み

5年前は部員3人「声を出すのが恥ずかしく⋯」センバツ初出場・高知農業、21世紀枠で掴んだ“夢舞台”への切符【選抜高校野球2026】

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









