“アサリの産地”蒲郡市の課題は「漁師の高齢化」
そもそも蒲郡市といえば、アサリの産地として有名ですが、近年漁獲量は激減。
海水の栄養分が減少したことなどの影響で、約10年前のわずか3%ほどにまで減ってしまいました。

アサリがとれなくなったことにより、漁師の収入は減少。さらに、漁師の高齢化に伴う“担い手不足”という課題を抱えていました。
この状況について、地元の漁師に聞いてみると…。

(地元の漁師)
「(私は)61歳で最年少。僕らで終わっちゃったらもったいない。新しくやってくれる人をつくっていきたい」
そんな中、『効率的に経験が浅くても、カキの養殖ができる』という早川さんの提案を受け、市が動き出したのです。

(蒲郡市産業立地推進室 坂口敏行室長)
「先細りが見えている中で、なんとか現状を打開できないかなと思って、突破口になるんじゃないかと可能性を感じた」
しかし、なぜ徳島の会社が、愛知でカキの養殖に挑戦することになったのでしょうか?














