脱炭素化が求められる中、世界的に「LNG」を燃料とする船の導入が進んでいます。しかし、日本には「LNG供給拠点」が少なく、供給体制の整備が急務です。長崎港では新たな供給拠点を目指した動きが始まり、地域経済の活性化も期待されています。

世界でおよそ470隻が運航しているLNG燃料船。重油を燃料とする船に比べて、二酸化炭素の排出量をおよそ30%削減することなどから、現在、船のLNG燃料への転換が進められています。

しかし、日本ではLNGの供給場所などが限られている現状があり、大きな課題となっています。

西部ガス広域産業エネルギー開発部 高田研磨マネージャー:
「LNGの供給を受け入れる先が少ない。どういう方式で受け入れたらいいのか」