秋篠宮家の次女・佳子さまは石川県を訪問し、地震や豪雨により工房が被災した輪島塗の職人と懇談されました。
佳子さまは午後3時半ごろ、金沢市の美術館に到着し、重要無形文化財の保持者の漆芸家・前史雄さん(84)や小森邦衞さん(79)らと懇談されました。
赤色の髪飾りとイヤリングをつけた佳子さまは、元日の能登半島地震による被災状況や現在の制作活動などについて説明を受け、輪島市の住宅と工房が被災した前さんを気遣われました。
「大変な災害でしたね。どのように過ごされてるかと思って心配していました」
また、佳子さまは小森さんに若い工芸作家を育てることについて「ご苦労ですけど頑張ってください」と声をかけられたということです。
日本工芸会の総裁をつとめている佳子さまは、その後、日本伝統工芸展金沢展の会場を訪れ、作品を鑑賞されました。
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