アーチェリー界のレジェンドが第一線を退きます。夏のオリンピックで日本勢最多に並ぶ6大会連続出場を果たした、アーチェリー日本代表・古川高晴選手が引退を決めました。

オリンピックで個人・団体合わせて3つのメダルを獲得した第一人者が、40歳で大きな決断をしました。