10月28日に東京・港区の赤坂御苑で開催される「秋の園遊会」の招待者が発表されました。
今回の招待者は、内閣総理大臣や閣僚、去年秋に黄綬褒章を受章した騎手の武豊さん、人間国宝の漆芸家・山岸一男さんら1777人です。
9月に成年式を終えた秋篠宮家の長男・悠仁さまは、大学の授業を優先して今回は出席されないということです。
■「園遊会」とは
春・秋の年2回行われる、両陛下が主催する社交会で、各界の功績者などが招待されます。
会場では例年、宮内庁の御料牧場で育てられた羊や鶏を使ったジンギスカンや焼鳥がふるまわれるほか、今年春からはアルコール飲料の提供も復活しています。
■前回は大々的なルート変更も
長年、陛下を先頭に、皇族方全員が一列になって順々に招待者と懇談する形でしたが、今年の「春の園遊会」では、多くの招待者が皇室の方々と交流を楽しめるよう、ルートが3つに分かれることになり、(1)両陛下(2)秋篠宮ご夫妻ら(3)愛子さま・佳子さまらが、それぞれ別々に歩き、懇談されました。
これは、1963年に園遊会が赤坂御苑で開催されて以来、初の試みでした。
関係者によりますと、今回の「秋の園遊会」でも、両陛下と、他の皇族方のルートを途中から分ける方向で調整しているということです。
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