今月15日に公示、27日に投開票される予定の衆院選に向けた説明会が開かれ、立候補予定者の関係者らが出席しました。
8日午後、県庁で開かれた説明会には立候補予定者の秘書や政党関係者ら約30人が参加しました。
県選挙管理委員会の石井康貴書記長は、「短期間の日程だが立候補の届け出は書類上の不備があれば受理できない」と出席者に注意を促し、選挙ポスターの掲示などでは公職選挙法を順守するよう呼びかけました。
衆議院選挙には県内4つの選挙区でこれまでに16人が立候補を表明しています。
注目の記事
「年齢のせいだなと思わないほうがいい」高齢者の7人に1人が“認知症予備軍”?! 早期発見へ見逃せない“サイン”

ブザンソン優勝の指揮者・米田覚士さん “藤井風さんとピアノ遊び”の高校時代「お互いに刺激しあってるところはあった」【岡山城東高校の先輩後輩】

【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【前編】「最初にホテルへ誘ったのはどちらから?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)

「生理が止まった」「電車の中で倒れた」「気づいたら減っている」糖尿病の治療薬でダイエット 使用した女性たちに起きた変化 専門家は危険性指摘

「どれだけ泣き叫んでも、本人は二度と目を覚ましてくれない」24歳の息子を奪われた両親…受け入れられない現実【小樽飲酒運転事故から1年《第1部》】

「水着をずらして性器を...許せない」スイミングスクールで娘が盗撮被害 インストラクターの男は「バレるリスクも低く都合よかった」なぜ防げなかった? 「二度と被害者を出させない」両親はスクール側に"第三者による検証"求め民事調停を申し立て
