母「金メダルやな」娘の大舞台終え抱き合う親子

そしていよいよ本番当日。衣装に身を包み、気持ちも高ぶってきました。
有香さん)「超アゲアゲでーす。(Q緊張は?)ないです、アゲアゲでいきましょう!」
母)「失敗しても笑おう」
出番を待つ舞台袖でも、先輩の落語に大ウケ。余裕です。
そして、いよいよ有香さんの番です。
「楽亭ゆかしーでございます。私は赤ちゃんの時から言葉の教室に通いました。おかげさまで、今、ペラペラです!日本語が!」
つかみはばっちりです。
「お母さん、きょうのお迎えは?」
「4時」
「どこの時計の?」
「え?保育園の時計も、家の時計も、時間はみんな同じなの」
「中学生の頃から学校で『自立』『自立』と言われてきました。自立は大嫌いです。だから、両親と一緒に三途の川を渡ると決めていました。」
「私を見かけたら『ゆかしー!』と手を振ってくださいね、本日はありがとうございました」
新作の落語を10分間、堂々とした高座でした。
母)「よかったね、金メダルやな」
有香さん)「みんなが幸せになれる落語をレパートリーを増やして、みんなが笑えるような落語をし続けたい。ずっと死ぬまでしゃべり続けたいです」















