ダウン症のアマチュア落語家・村上有香さん(24)。母親の喜美子さんとの間にあったユニークな会話を題材にした創作落語で高座に上がります。親子でつくる”創作落語”で伝えたい思いがありました。

 8月、大阪で開かれた落語会。軽妙な語り口のベテランに混じり高座に上がったのは…「楽亭ゆかしー」こと、村上有香さん(24)。

 「有香ちゃんは泳げるの?」
 「はい」
 「何メートル泳げるの?」
 「0.0メートル!(得意げに)」
 「ハハハ」
 「小数点だって知ってるんです!」

 「ダウン症のあるアマチュア落語家」として、去年デビューしました。