去年12月、半世紀余りの歴史に幕を下ろしたボウリング場「星が丘ボウル」。どう生まれ変わるのか注目が集まっていますが、名古屋市が跡地の一部を、最先端の大型図書館の有力候補地にしていることがわかりました。

名古屋市に、どんな図書館があるといいかを伺ったところ、こんな声が。
(街頭インタビュー)
「ベビーカーで行けるところだとありがたい」
「赤ちゃんがいるので、うるさくしても大丈夫な所」
「駅から近い図書館とか、子どもが遊ぶスペースが充実している図書館」
「かわいいものやおいしそうなものがあると行きたくなる」
一方でこんな声も。
(街頭インタビュー)
「図書館に行こうというモチベーションがそもそもない。なぜ図書館に行かなければならないのかというぐらい」















