このため男性はこのチャットに参加して8月14日にまず3000円を振り込みました。しかしその後も「操作が間違っているので45万円を振り込むように」とか「後から全額返金され、さらに報酬がもらえる」などと現金の要求が続きました。
16日には「振り込みが遅いので遅延損害金180万円を支払え」と指示され、金融機関からも詐欺被害を疑う問い合わせがあったため不審に感じた男性が警察に相談し、被害が分かりました。
結局、男性は14日から16日までの3日間に、そのうちの多くが別々の個人名義の口座に9回にわたって計195万3000円を振り込み、騙し取られたということです。
警察では、「簡単にお金が儲かる」などの誘い文句は詐欺であり、SNSやネット上で知り合った人から儲け話を勧められたり、振込先の口座が個人名だったり振込先が次々変わったりする、お金を引き出そうとしても引き出せず、追加の金を要求されるなどは詐欺の典型的な手口だとして、1人で判断せず警察などに相談するよう呼び掛けています。














