カナダのコンビニ大手から買収提案を受けているセブン&アイ・ホールディングスが4人の社外取締役を選任し、検討を進めていることが分かりました。また、提案には回答期限がないということです。
セブン&アイHD 井阪隆一 社長
「(Q.一言だけ…)今は何もお話しすることができない」
先週、カナダのコンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール」から買収提案を受けたと明らかにしたセブン&アイ・ホールディングスの井阪社長は、けさ、取材に応じ「話すことはない」と答えました。
関係者によりますと、セブン&アイは現在、弁護士や公認会計士の資格を持つ社外取締役4人で構成される特別委員会で、買収提案の検討を行っているということです。
また、クシュタール側から回答期限は設けられていないということですが、セブン&アイとしては速やかに検討するとしています。
セブン&アイは、外為法で外資企業が日本企業に出資する際に届け出が必要な対象で、今後は法的な観点も含め、特別委員会で検討されます。
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