運転席 狭そう!
さぁ、そのスピードはこの日何キロまで上がるのが。当時は恒例の「運転席にお邪魔します取材」も行っていました。

運転席、外から見たらすごく狭そうでしたが、実際に中に入ってみると。。。実に狭そうだ【画像⑥】。
そして運転席のフロントガラス的な部分もめちゃくちゃ小さい!【画像⑦】。試験車両ですし、それは何か意図があってのことだと思います。

あっという間に時速300キロに到達!
そんな中、今回も映し出されていた速度メーター。もういきなり時速299キロ出ていました【画像⑧】。
その目盛りは、「WIN350」らしく時速350キロまで表示されるようになっていて、見える限りでも時速395キロくらいまで計測できるようになっています。

そして時速300キロに到達【画像⑨】!当時はこのとき既に最高時速350.4キロを記録していたそうです。