新たな変異株「KP.3」とは
阿部院長は夏場の換気の重要性を指摘します。
七郷クリニック阿部基院長:
「換気が上手くできない。暑いのでエアコンをつけっぱなしにして、密閉された空間にいることが多いというのがまん延の原因と考えている」
また、第11波で感染が広がっているのが新たな変異株「KP.3(ケーピースリー)」です。
七郷クリニック阿部基院長:
「厚労省や医師会からの情報では、今までの免疫をすり抜けやすい。免疫がつきにくいと。ワクチンの効果が薄い。あるいは感染力が今までよりは強いのではないか」
このクリニックでは夏休みに入り旅行中の患者も増えていて、阿部院長は基本的な感染対策の徹底が重要と話しています。宮城県によりますと6月下旬以降、県内の感染者はすべて「KP.3」に感染しているということです。七郷クリニックでは、8月に新型コロナなど15種類の感染症を一度に検査できる機器を導入して症状が異なる感染症を一度に測定できるよう態勢を整えるということです。














