25日、宮城県の公立高校入試のあり方を検討する審議会があり、2026年3月の入試からWebでの出願を導入する方針を確認しました。導入されれば東北では初めてとなる見通しです。

県庁で開かれた高校入学者選抜審議会では、2023年から専門委員会で審議が進められていた公立高校入試のWeb出願について報告されました。その中で、Web出願を導入することで、生徒や保護者、学校の負担が軽減されるとし、入試手数料の新たな納付システムを構築していくとしています。審議会では、現在の中学2年生が受験する2026年3月の入試からWeb出願を導入する方針が確認されました。導入されれば東北で初めてとなる見通しです。

高校入学者選抜審議会 田端健人委員長:
「時代の要請であると思います。本県の試算では8割近くの教職員の事務負担の軽減が図れる。保護者もさまざまな決済の仕方ができ、負担軽減につながる」

Web出願については、今後、開かれる県教育委員会で正式に決定する見通しです。