“シフォンケーキを食べたい”納得いかず『ママが作ったら』人気商品に!

齋藤ひとみさん
「マッサージをして3年くらいした頃に私も腱鞘炎になってしまって、『どうしよう、このままじゃ仕事できないぞ。子どもたちを育てられないぞ』ってなったときに、子どもたちが“シフォンケーキを食べたい”っていう話になって、いろんな所から買ってきたんですけど、納得いかないから子どもたちが『ママが作ってみたら?』っていう話になって―」

シフォンケーキを自宅で1日10個限定で販売。さらに、物産展に出せるほどの人気の商品になったが、お客さんから『青森ならアップルパイは?』と問われることが多くなり悩んでいたところ、また子どもから助言をもらう。














