宮城県大崎市では、鳴子小学校の児童が全国こけし祭りで使われる「張りぼてこけし」の修繕作業に挑戦しました。
5,6年生18人が、こけし工人にアドバイスを受けながら高さ2メートルほどある5体の「張りぼてこけし」に赤や緑などのペンキを塗り進めていきました。

毎年、鳴子温泉で開かれる全国こけし祭り。張りぼてこけしは祭りを盛り上げようと製作されたものでパレードで温泉街を練り歩きます。

児童たちが通う鳴子小学校は祭りのメイン会場になっていますが、統合により今年度での閉校が決まっていて、祭りの実行委員会が思い出づくりにと修繕を依頼しました。
絵付けを体験した児童:
「こういう体験ができてよかった」
「思ったより大きくて大変だった」
「着る人に丁寧に塗ったなとか、綺麗と思われるように頑張った」

絵付けした「張りぼてこけし」は8月31日から始まる全国こけし祭りのパレードでお目見えします。

張りぼてこけしは、1,2年生が古くなった張りぼての紙を破り、3,4年生が竹の枠に新たに新聞紙などを張る作業を行い、5,6年生が絵付けをして完成させました。














