「意見を聞かないスタイル」市の進め方に不満を漏らす保護者たち

 山田第五小学校の統廃合が決まってから半年の今年6月、田中さんの呼びかけで保護者や地域住民らによる話し合いの場が設けられました。市の進め方への不満を漏らします。

 (保護者)「急なことをやったのは教育委員会のはずで、そこは責任持ってつないでいってもらわないと非常に困る」
 (保護者)「本当はものすごく憤っていますよ。(統合は)決まっちゃったのはいいんですけど、そのやり方や意見を聞かないスタイルだったり、もろもろ全てがおかしい」

 可決後から、話し合いの場が一切設けられていないことに不信感を抱きます。
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 (保護者)「決定する前は、要望を出してそれに対して『前向きに考えます』とか、『こういうふうに取り組んでいきます』とか『サポートします』みたいな『親身になって考えます』っておっしゃっていたんですけど、それが結局、何か一つでも回答あったっけっていう状態。このまま私たちが何も声を上げなければ放っておくつもりなのかなっていう、それが一番憤りを感じていますね」