米兵による性犯罪が相次ぐ事態を受け、嘉手納基地周辺の自治体でつくる三市町連絡協議会が米軍に直接抗議しました。
三連協の當山嘉手納町長らは3日、嘉手納基地の米空軍に直接抗議し、被害者への謝罪と補償や実効性のある再発防止策、地元自治体への速やかな情報提供などを求めました。
▽三連協副会長當山宏嘉手納町長 「被害者が未成年の少女という事もあり、決して許されない事件と受け止めていて、強い憤りを禁じ得ない」
対応した第18航空団の大佐は被害者への補償について「裁判の推移を注視したい」と答えるにとどめたほか、地元への情報提供については「当初から捜査に協力している」としただけで具体的な言及はなかったということです。
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