10歳の子ども アメリカ軍の空襲で亡くなった 敵国を憎んだ
当時、飛行場近くに暮らしていた高木敏行さん(89)。空襲で自宅を焼かれました。
3月29日の空襲では近所が爆撃され19人が死亡。同じ学校に通っていた4学年下の林信也さんも亡くなりました。10歳でした。

(高木敏行さん)
「おとなしい子だった。ここに爆弾が落ちて、ここの木に手や足や洋服がひっかかって。地獄とはこういうことかと子ども心に思った。『米英撃滅』『一億一心火の玉』で敵をやっつけなければと思った」
身近な人を失い、敵国を憎んだという高木さん。米軍機が不時着した日、現場に向かいました。
















