日本バレーボール協会は9日、日本時間6月10日に初戦を迎えるネーションズリーグ男子の予選ラウンド第1週中国大会に出場するメンバー14人を発表し、主将の石川祐希(30、ジラート・バンク・アンカラ/トルコ)や高橋藍(24、ボクダンカ・LUV・ルブリン/ポーランド)らが選出された。

昨シーズン、代表活動を休養した西田有志(26、大阪ブルテオン)は2年ぶりの復帰。パリ五輪で日本の司令塔を務めた関田誠大(32、サントリーサンバーズ大阪)は外れた。

本大会は、29人のエントリー選手のなかから最大4人のリザーブ選手の登録が可能となっていて、アウトサイドヒッターの富田将馬(28、大阪ブルテオン)とミドルブロッカーの西本圭吾(27、広島サンダーズ)はリザーブとして帯同する。

『ネーションズリーグ』は毎年開催され、オリンピック、世界バレーと並ぶ、バレーボール世界3大大会のひとつ。18チームが3週間で12試合を戦い、上位7チーム(+開催国)計8チームが決勝ラウンドに進出する。

世界ランク7位の日本は10日(日本時間)にウクライナ(同18位)と対戦し、12日に前回王者のポーランド(同1位)、13日に中国(同28位)、14日にはスロベニア(同6位)と戦う。

※写真は左から西田選手、石川主将、髙橋藍選手

【第1週のメンバー14人とリザーブ選手】

◆セッター
深津英臣(36、ウルフドッグス名古屋)
永露元稀(30、広島サンダーズ)

◆オポジット
西田有志(26、大阪ブルテオン)
宮浦健人(27、ウルフドッグス名古屋)

◆アウトサイドヒッター
大塚達宣(25、パワーバレー・ミラノ/イタリア)
髙橋藍(24、ボクダンカ・LUV・ルブリン/ポーランド)
石川祐希(30、ジラート・バンク・アンカラ/トルコ)
甲斐優斗(22、大阪ブルテオン)

◆ミドルブロッカー
小野寺太志(30、サントリーサンバーズ大阪)
山内晶大(32、大阪ブルテオン)
髙橋健太郎(31、ジェイテクトSTINGS愛知)
エバデダン ラリー(25、大阪ブルテオン)

◆リベロ
小川智大(29、ボクダンカ・LUV・ルブリン/ポーランド)
山本智大(31、大阪ブルテオン)

◆リザーブ
アウトサイドヒッター 富田将馬(28、大阪ブルテオン)
ミドルブロッカー 西本圭吾(27、広島サンダーズ)