誰がなんのために
こちらは、仏像を背後から立体的に見たものです。

なんと、仏像の胴体に入っていたのは、およそ13センチほどの阿弥陀如来と思われる木製の仏像です。

さらにもう一体、金属製のおよそ3.5センチの仏像らしきものも見つかりました。

東北古典彫刻修復研究所 渡邉真吾 副所長「もうただ、びっくりって感じです。この木造大日如来坐像を例にして言えば、中に入っている仏様が阿弥陀如来。違った種類の仏様を中に入れるという意味合いは、より慎重に調べていかないといけない」

こちらは、仏像を背後から立体的に見たものです。

なんと、仏像の胴体に入っていたのは、およそ13センチほどの阿弥陀如来と思われる木製の仏像です。

さらにもう一体、金属製のおよそ3.5センチの仏像らしきものも見つかりました。

東北古典彫刻修復研究所 渡邉真吾 副所長「もうただ、びっくりって感じです。この木造大日如来坐像を例にして言えば、中に入っている仏様が阿弥陀如来。違った種類の仏様を中に入れるという意味合いは、より慎重に調べていかないといけない」










