彼らの活動はなんと銭湯の掃除!

 (竹林さん)「適度に力を入れつつ小刻みに汚れをかき出すようなイメージで」

 会長・竹林さんの指導の下、全員で分担して蛇口やタイルを隅々まで磨きます。別の銭湯でアルバイトもしているという竹林さん、掃除は手慣れたものです。

我ら銭湯民族 銭湯愛が銭湯を救う

 (竹林さん)「本当に銭湯民族。銭湯大好き銭湯民族なんで」

 名古屋市出身の25歳。幼少期に家族がよく連れて行ってくれた銭湯が大好きになり、2年の浪人生活の末に念願の京都大学に入学した後も、銭湯通いをするために最終的に風呂無しの熊野寮に入りました。

 そんな竹林さんを中心に銭湯好きが集まるこのサークル。掃除中も銭湯トークが止まりません。

 (竹林さん)「銭湯に行くために(長野県の)塩尻に行ったん?」
 (メンバー)「はい、銭湯に行くためです」
 (竹林さん)「どれぐらいかかるの?電車で」
 (メンバー)「4時間半くらい」
 (竹林さん)「電車で4時間かけて銭湯入りに行ったん?」
 (メンバー)「はい、そうですね」
 (竹林さん)「銭湯民族やな~」
 (メンバー)「はい笑」

 それにしても竹林さん、良い筋肉ですね…何で鍛えたのですか?

 (竹林さん)「風呂掃除ですね。風呂掃除ってやってみたらわかるんですけど、思っていたより遥かにハードで、毎回風呂に入ってきたのかというくらい、びちゃびちゃに汗だくになるんですよ」