■トランプ氏の“再出馬”は?捜査で暗雲も

気になるのが、トランプ氏の再出馬があるのかということです。7月26日のイベントでトランプ氏は「もう一度やらなければいけないかもね。国を正さないといけない」と発言し、大統領選への出馬を示唆しているのでしょうか?
米・エマーソン大学が7月1日に発表した「次の大統領選で誰に投票するか」というアンケートでは
▼バイデン大統領 39.3%
▼トランプ前大統領 43.9%
バイデン大統領よりもトランプ氏の方が、パーセンテージを上回っているんです。
“再出馬”はあるのか、上智大学の前嶋教授に伺いました。

上智大学 前嶋和弘教授
「きのう(8月7日)まで、トランプ氏の再出馬99%あるだろうと考えていたが…今回の家宅捜索で、有罪となった場合、二度と公務に就けなくなる可能性も出てくる。今後の捜査の行方に注目」
井上キャスター:
有罪までいけると話は変わると思いますけど、既存メディアもそうですし、FBIを敵視してトランプ支持者が一致結束する。保守層の人気は高いですね。
森永教授:
今まで正義を重視してきたアメリカで、大統領を退いた途端にこういう捜査が入るというのは、ちょっと私アメリカも変わっちゃったのかなという気はしますけど。かといってトランプ大統領がもう1回出てきたら、また頭抱えちゃうっていうのもあるし、もう本当に不安定な世界になってきてますよね。
ホラン千秋キャスター:
調査によっては、トランプ大統領も7割くらいの人が嫌だけど、バイデンさんも7割くらいの人が嫌で、どっちも嫌っていう調査もあるので、多くの方が支持してリーダーにふさわしいみたいな方って今いないのかもしれないですね。
森永教授:
そういう人が出てこないと、実は世界が困るんです。
井上キャスター:
アメリカは、超大国と言われてて、ここ数年言われているのはトランプさんとバイデンさんって、もう80前後の2人しか出てこない。若い人が全く出てこないですね。
ホランキャスター:
大統領選の過程では若い方も出てきてはいるんですけどね。でもなかなかやっぱり最終的な候補としてっていうのは難しいんですね。

良原キャスター:
トランプ氏は、9月27日の安倍元総理の国葬に来日する可能性があるということです。事件直後には「とてつもなく悲惨なニュース。彼は私の真の友人。シンゾウと彼の美しい家族のために私たちは皆、祈っています」という投稿もしています。
井上キャスター:
オバマさんも、来日を考えているみたいですね。
森永教授:
日本人でもトランプ大統領を見に行く人はいっぱい出てくると思いますよ。














