依存症への理解が少しでも深まれば…

 依存症の人たちを支える立場であり、依存症の当事者でもある渡邊さん。依存症という病気への理解が少しでも深まればと考えています。

 (渡邊洋次郎さん)「病気やから責任がないとかではないと思っている。叱りつけるとか罰を科すことでは改善しないという意味で、どういう人たちかっていうことを知ってもらうことで、ちょっとずつでも居場所が増えていくような。過去のことも含めて(隠さずに)言えていくことで、やり直しもしやすいだろうし、バリアがちょっとずつ減っていくことかなと思う」

 当事者と支える側の2つの立場で、渡邊さんは完治のない依存症と向き合い続けます。
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