八十二銀行は、2026年の合併に向けて2023年6月に子会社化した長野銀行との通期としては初めての連結決算を10日、発表しました。

グループの2023年度の決算は、経常利益がほぼ前年度並みの352億円。

純利益は、長野銀行の子会社化に伴い発生した会計上の利益などもあり、およそ53%増えて370億円で、過去最高益となりました。

また、円安など大きな為替の変動について樋代章平(ひだい・しょうへい)副頭取は、グループ全体では現状大きく左右されていないとした上で、マーケットを注視しながら業務を進めていくと述べました。