3年前、県立コザ高校で空手部の主将を務めていた当時高校2年生の男子生徒が自死した問題で県は、第三者委員会の調査報告書の全容を公表しました。
男子生徒の自死の原因を調査してきた第三者委員会は「前日にあった顧問からの理不尽かつ強烈な叱責が大きな要因」だと結論づけ、今年3月、調査報告書を県に提出し概要版を公表していました。
8日は、200ページを越える報告書の全容が公表され、当時の顧問が、自分の言動が生徒に精神的負担を与えていたとしても、自死の原因は「自分にない」と反論していたことがわかりました。
顧問はその理由として「生徒の監護義務者は母親である」と主張しましたが第三者委員会はその反論に合理性はないと判断しています。
調査報告書は、個人情報に関する部分を伏せたうえで、県のホームページで公開されています。
注目の記事
「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺









