久子さんが案内してくれたのは、サクラの木のある場所です。

久子さん「これもっといつも満開になるんやけど、地震のせいかいいがんに咲かんね。不思議と」


今年のサクラは咲かないそうです。

久子さん「いっぺんにわーって咲いてここ出て眺めるのが楽しみやったんやけどパッとせんね」

その後、繁さんは体調も戻ったそうで、奥能登での夫婦の生活は今も続いています。

保蔵カメラマン「よく耐えてるなって感じですね。まだまだそういう人がいっぱいいる」


電気・水道などライフラインが復旧していくニュースを日々お伝えしていますが、小さなコミュニティや個人の暮らしで見ると、岡山さんのようにまだ最低限の生活が戻ってない人もまだたくさんいます。

また、岡山さんに会いにきたいと思います。