多くの市民・町民が被災した能登半島地震ですが、北陸放送能登支局のカメラマンも、自宅が大きな被害を受けました。自身も被災しながら取材を続けてきましたが、能登は何が変わって、今も何が変わっていないのでしょうか。カメラマンが見つめた被災地の3か月半です。

MRO能登支局の保蔵篤史カメラマン。生まれ育った能登の美しい風景、祭り、季節の話題を多くの人に届けるため日々取材を続けています。


そんななか、能登半島地震で日常が一変しました。仲の良かったいとこの息子が尊い命を落としました。

MRO能登支局・保蔵篤史カメラマン「年賀状が届いていて『6年生になります』って。まだまだ大変な人がいっぱいいるんです。その人のことをやっぱり伝えていきたい。そういう思いになっています」