自転車の運転中や歩行中にスマートフォンを操作する「ながらスマホ」の危険性を知ってもらうため、石川県金沢市で27日、高校生向けの講習会が開かれました。

講習会は、2026年の4月から、16歳以上の自転車の運転者が交通違反をした場合、交通反則切符、いわゆる青切符が交付されることから、大手通信事業者「KDDI」が、石川県金沢市内の高校生らを対象に開きました。


生徒たちは「ながらスマホ」や無灯火、イヤホンをつけたままの運転など、重大な自転車の事故につながる危険な状況をVRゴーグルを付けて体験しました。

◇参加した生徒は…「結構リアルで、ヒヤヒヤするところもあった」

◇参加した生徒は…「高校生だとスマホ以外に、単語帳も見ちゃう、気をつけて、周りを見ながら行動していきたい」

石川県内では、2025年の1年間に、自転車が関係する事故が262件発生しています。
「KDDI」では今後も警察や自治体と連携し、自転車の「ながらスマホ」撲滅に取り組んでいくということです。














